副腎の過労にはビタミンCから立ち直れ!

プレッシャーやストレスの過労は臓器もダメージを受ける

  • 「試験がだんだん近づいてきて、不安で仕方ありません。 勉強も手につかず、食欲もありません。このままだと 身体を壊してしまいそうです」
  • 「やっぱり国家試験は、自分の一生が決まるだけにプレッシャー。本番で、このプレッシャーに打ち勝って平常心を保つ方法はありませんか」(看護学校3年)

 

格闘技の試合などで、顔が腫れ上がったり血を流し ている選手を見ると、「ダメージを受けているな」と思いますよね。

副腎の過労 ビタミンC

不安やプレッシャーなどの精神的なスト レスがかかっている時は、体内の臓器もダメージを受けます。
殴られたダメージと違って不安やプレッシャーの場合、目に見えませんがきちんとケアをする必要があります。
ダメージを放置しておくと、ますますプレッシャーに弱くなり、イライラや集中力の欠如、体のだるさなどが起きやすくなります。

 

もともとストレスに弱い体質の人もいます。
子供の頃、人前で前すのが苦手で、前に立って話す順番が回ってきそうな授業があると、2・3日前から胸がキューと締めつけられる感じで苦しくて、食欲もなくなることがありませんでしたか?

 

普通の人でも、大きな試験の前には慢性的に強いストレスがかかりやすくなります。

 

副腎の過労から、ビタミンC で立ち直る

そうした緊張状況では、体の中でストレス対応を受け持っている組織が、どうしてもオーバーワークを強いられます。

なかでも、特に消耗しやすいのが副腎です。

 

副腎はi肝臓の上に乗っている内分秘腺で、ストレスの時に体や心の面倒を見てくれるホルモンを、何種類も分泌しています。
このホルモンが、人体のストレス対応のコントロール役を果たしているのです。

 

ですから、 ストレスの多い人、ストレスに弱い人ほど副腎が過労になり、グロッキー状態になりやすいのです。
そこで、副腎をサポートするために補給したい基本的な栄養素がミビタミンCです。

 

ビタミンCはストレス対応のホルモンを作るのに必要です。
野生動物はストレスに襲われた時(ライオンに食べられそうになった時とか)には、猛烈なスピー ドでビタミンCを作りますそれが、ごく短時間で消費されていくのです。

 

ストレス時にビタミンCを大量にに消耗するところは人間も同じです。
にもかかわらず、ヒトの体はビタミ ンCを作ることができません。だから、いつでもビタミンCを用意しておいて、ストレスで消耗したな、と感じたら、すかさず補給しておくといいのです。

 

こうしてストレスから受けるダメージを最少限に抑えておけば、精神的な立ち直りも早くなります。
ただ、試験前など緊急を要するときは、緊急時には錠剤よりも粉末やカプセルがいいです。

 

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緊急時には粉末やカプセル